島の魅力

自然の恵みに感謝して生きる暮らし

「バタフライ・アイランド」とも呼ばれる佐渡島は、およそ280kmという海岸線を誇る日本海側最大の島。四方を海に囲まれた海洋性の気候で、永きに亘る歴史と伝統を色濃く残しながら、豊かな自然の恵みに感謝して生きる暮らしがこの地にあります。かつて日本一の金山として栄えた島は、日本の魅力をぎゅっと詰め込んで、いま私たちに伝えてくれる場所です。

佐渡島の歴史

佐渡島には「佐渡金山遺跡」に代表されるように、いくつもの歴史ある遺跡が残っています。そういった遺跡の出土品などから、10,000年以上も前から人が生活していたことが判明しています。また、「古事記」や「日本書紀」といった歴史ある作品にも登場することで有名です。

伝統的な文化

伝統的な文化がしっかりと息づいているのも佐渡の魅力。優美な佐渡おけさや、集落ごとに異なる鬼太鼓(おんでこ)、つぶろさしや花笠踊りなど、シーズンを通して島の至るところに見るべきものがあり、体験できるものもあります。

ミネラル豊富な海洋深層水

佐渡ヶ島の周囲は、水深200mまでを対馬暖流が覆い、その下は「日本海固有水」と呼ばれる海水で満たされています。この水深200mから深い箇所にある太陽光線が届かない海水のことを“海洋深層水”と呼んでいます。

レトロな町並み

佐渡島は、昔から漁業が盛んに行われてきました。海運や貿易の重要拠点として栄えたこともあり、佐渡島では漁業だけでなく、造船業も受け継がれてきたのです。そんな佐渡島では、昔ながらの歴史を感じるレトロな町並みが残るスポットが点在しています。